間違えた問題を直す際、最初に書いた答えを消し、新たな解答を書く生徒が多く見受けられます。
これでは、自分が考えた解答の根拠を忘れてしまい、正しい解答の根拠とどう違うのかが確認できなくってしまいます(+o+)
そのズレを修正しないことには、正しい答えには導けません。
正答・誤答の根拠をしっかり確認できるように、間違いは消さないで残しましょう。
自分の考えのプロセスがきちんと見えるようにしておけば、間違いを修正でき、正しい答えにたどり着くことができます(*^。^*)
let's study at manavis!
間違えた問題を直す際、最初に書いた答えを消し、新たな解答を書く生徒が多く見受けられます。
これでは、自分が考えた解答の根拠を忘れてしまい、正しい解答の根拠とどう違うのかが確認できなくってしまいます(+o+)
そのズレを修正しないことには、正しい答えには導けません。
正答・誤答の根拠をしっかり確認できるように、間違いは消さないで残しましょう。
自分の考えのプロセスがきちんと見えるようにしておけば、間違いを修正でき、正しい答えにたどり着くことができます(*^。^*)